2015年11月5日木曜日

ちょっちょ漢字ドリルその後

ちょっちょの担任と面談の機会を持ちました。

先週末のちょっちょのストレスの原因がはっきりと分かりました。
漢字ドリルも音読も全く提出していなかったちょっちょ。
先生に「音読をやる意味がわからない」と言ったそうです。
先生からは「授業でやる前に音読をしておくことで、読めない漢字や意味のわからない言葉のチェックができる。みんなが音読をやってこないで、授業の時に読めない漢字や意味の説明をしていたらそれだけで授業時間は終わってしまうだろう?」と言われたそうです。
そして、たぶん「僕は読める」「じゃあ読んでみろ」という感じで国語の教科書を読まされたところ読めない部分があったようです。
(漢文だか短歌だか、普通の現代文ではなかったから読めなかったとちょっちょは言っていました)
大泣きして半ば無理やり納得させられ「おまえは音読やるのか?やらないのか?」と訊かれ「一応、理由は分かったからやる」と言ったそうです。

先生ひどい・・・
そんな問い詰められ方したら「それでもやらない」って言える子いないよ。
その上、さらに「月曜までに漢字ドリル20まで終わらせてこい」なんて言われたら、そりゃあちょっちょだって必死になる> <


春の家庭訪問で計算ドリルについては、はっきりと数を限定させる話をしていましたが、漢字については我が家なりの方法で・・・と言うに留まっていたので、今回はちゃんと「IF法でやらせたいんです」と伝えました。
ちょっちょの担任は「5回以上の反復は作業にしかならいので必要ないと思っている」とのことで反復の必要はない。ただ、色々な意味や読みをもつ漢字の使い方の確認はして欲しいということ。
全部できなくても、失敗してしまっても構わないから、ちょっちょから先生に直接相談できるようになって欲しいということを言われました。
親は全くやれと言わない(反復に至ってはやるなという)、先生にはやれと言われる、間に挟まって少しつらい状況になってしまっていたのかもしれません。
先週末の「ドリル20まで終わらせてこい」は先生としては今まで全くやらずに溜め込んでしまったことを少し反省してほしい気持ちがあったということでした。


先生にはどんぐりのことを春よりも少し詳しく話し、とりあえず1冊ということで「子育てと教育の大原則」をお貸ししました。
ちょっちょにも、「先生に直接相談して欲しいと言ってたよ」と伝えました。

結局、雑談も交えて1時間半近く話しました。
先生とこちらの意見は一致しない部分ももちろんあったけれど、とりあえずお互い考えの確認ができました。

翌日からちょっちょのイライラは収まり、すっかりご機嫌さんになりました(笑)
やっぱり、こうでないとね。

2015年10月27日火曜日

ストレス満載! ちょっちょ【S2級-47】


【S2級-47】何でも大盛食堂の「特大カレーライス」をひろと君が一人で食べると45分かかります。同じ「特大カレーライス」をまさと君一人で食べると30分かかります。今日は二人で協力して1つの「特大カレーライス」を一緒に食べるとすると何分かかりますか。

先週の金曜日にやった問題です。
最初はなんだかぶつぶつ言っていたと思ったらサラサラッと書いてヒュ~っと逃げて行きました。
「ちょっちょ~最後までちゃんとやりな~」なんて言っても戻ってこない。
何で戻ってこないんだ?と覗くと答えが書いてある。
けど、絵はなし!
最初、右側の絵はありませんでした。
しばらくして戻ってきたちょっちょに「絵描いてよ~!絵描かなくちゃだめでしょ~!」と言ったら面倒臭そうに右側の絵を描いておしまい。
この絵は問題解くための絵じゃな~い!
う~ん、なんだかヒドイ・・・

この日、漢字ドリルの宿題を2学期に入ってから全くやっていなかったちょっちょは先生から「月曜までに20まで終わらせてくるように」と言われていました。

そして、土日。
「ママ、終わらない。手伝って。」悲痛な訴えです。
ちょっちょの字は恐ろしく汚くて、正直いって漢字に関してはマシーンが使えません・・・
「先生、20までなんて終わらないの分かってるよ。ママがやったらダメだって言ってやらせてくれないんだって言いなよ。」と言ってみましたが「やだ。言うの面倒臭い。」と頑なに拒否。
う~ん、すごいダメージ受けて帰ってきたようです。

土日はなんだかイライラ。ちょっちょがイライラしているとこちょの泣く回数が増えます(笑)
普段は相手をしてくれるちょっちょが相手をしてくれない> <
「え~ん、お兄ちゃんが○○した~。」とか「○○してくれない~。」とか・・・

結局、「ただの反復はやる必要ない。ママが先生に話すよ。それでいい?」ということでなんとか納得。
漢字ドリルが終わった子向けの短文作りを必死でやっていました。


今回のストレスはかなりの物だったようで「眠れない」という形でも表れました。
布団に入っても夜遅くまで寝つけなかったようで、月曜日の朝は何度起こしても起きられず、結局遅刻させることにしました。

2学期に入ってから「漢字(IF法)やる?」という声掛けを一切していなかったので、それもまずかったかな?
ぼちぼち「自分で勝手にやる」ようになって欲しいなぁと思っていたけれど突然過ぎたかな?
う~ん、でもこっちから「やらせる」のはやっぱりイヤだなぁ。

2015年7月19日日曜日

低学年に式はいらない

夏休みに入りました。
ちょっちょ5年生、こちょ1年生。
どうもこちょの方が宿題が多いようです。

先日、教室でどんぐり問題を始める前にこちょが「足し算?引き算?」と聞いてきました。
金森先生と一緒にビックリ&苦笑。

持ち帰った夏休みの宿題を見て納得です。
プリントに「たしざんかな?ひきざんかな?」のタイトル。
下に文章問題が10題ほど。
式を書く場所と答えを書く場所があります。

こちょは問題を読んで、答えを出します。
答えは分かるけど式は分からないんです。
文章を読んで、ちゃんと内容は分かって答えを出せるのに式を求められるから何算か判別しないといけないのです。

「たしざんをしましょう」のプリントは全部足し算だから迷わず書けます。
「ひきざんをしましょう」のプリントは全部引き算だから迷わず書けます。
でも、「たしざんかな?ひきざんかな?」はできません。
ちゃんと具象物を考えて答えを見いだせるけど、算数語への翻訳はまだできない。

式、必要でしょうか?
こんなプリントやってるから「足し算なの?引き算なの?」と訊く子供ができるんですよね。
「高学年になると文章問題ができない」が普通になるんですよね。
問題を解決できる能力=考える力をつける為には、この年齢での式はなんて邪魔なものなんだろう!と改めて思いました。

どんぐりで「低学年のうちは式はいらない」と言われる訳を身をもって知った感じがしました。

2015年7月3日金曜日

子供に投資!?

今朝、テレビの情報番組でサラリーマンお父さんのお小遣いが減っているのでランチ代を節約しているというのをやっていました。

「安いお店に行きます」
「ワンコイン(500円)が重要ですね」
「お弁当を作るようになりました。月1万円節約できて料理もできるようになって、いいこともありますよ。」
なんてインタビューにまじってコンビニの総菜パン2つとジュースを手に持ったお父さん。
「500円以内ですね。お小遣い節約して、その分で子供にゲーム買ってあげたいので。自分に投資するよりも子供に投資したほうがいいから。」と。

他人事ですが、思わずテレビに向かって言っちゃいました。
「ゲーム買ってあげることのどこが投資ですか!?お父さん!
 子供に無駄金使うよりも自分の健康にお金使いなさい!!
 コンビニパンなんか毎日食べてたらあっという間に病気になるぞ~!アホー!!」

はぁ、すっきり(笑)
何考えてるんでしょ、このお父さん・・・

2015年6月4日木曜日

こちょの先生

こちょの先生、残念ながら(?)厳しいです・・・

「1年生の最初に厳しくしてもらった方がいい」という話はよく聞きますが、1年生から厳しいと子供はやっぱり萎縮すると思います。(厳しさの内容にもよりますが)


こちょの先生。
最初の懇談会で保護者向けの話。
「筆箱の中身は削った鉛筆を5本、赤青鉛筆を1本、消しゴム1個、定規1本。必要なもの以外は入れず、きちんと揃えさせてください。小さな筆箱の中も整理できないようでは机の中、ロッカーの中はすぐにぐしゃぐしゃになってしまいます。」

入学後10日程。
「逆上がりと登り棒ができないと2年生になれません」と言われたそうです。

5月に入り私が読み聞かせボランティアに行った時のこと。
少し早めについて教室外で待っていました。
中から聞こえた先生の声。
「同じ事何度も言わせな~い!」(怒鳴ってはいません)
(私の心の声:先生、みんな朝の支度の最中です。先生の方見てない子ばかりの時に一斉指示が通る訳ないと思いますよ~)

宿題が出始めて2日目。
宿題のプリントに「なまえ」欄がなかったのでこちょは無記名で持って行きました。
その日持ち帰った連絡帳には赤鉛筆で「なまえをかく」(子供の字)
私「あ、名前書かないといけなかったの?」
こちょ「うん、忘れた子が沢山いたんだって」(先生から名前を書くという指示があったかは不明)
そのまた後日の話。
名前を書き忘れた子のプリントを先生、手でグシャッと潰したそうです。

そして運動会が終わった後。
宿題忘れ、宿題の名前書き忘れ、学校での作業(学習?)が時間内に終わらなかった子は居残りだそうです。
こちょ「もうちょっとで居残りになるところだったけど、ギリギリで描きおわったんだよ。」
この日は運動会の思い出画を書いたようです。
「終わらなかったら居残り」そんなプレッシャーをかけられた中でいったいどんな絵を描いたんでしょう・・・


こちょは「○○君は毎日何回も怒られてるの。ちゃんとできないんだよ。」と時々言います。
○○君は体も小さくて、見るからに月齢の小さい子です。
こちょはたぶん「自分じゃなくて良かった」とヒヤヒヤしながら見ているのだと思います。
他のお母さんからも、すでに萎縮している子が少なからずいるという話を聞きます。

先生、お願い。
1年間かけてゆっくり1年生になるんです。
もっとゆっくり、おおらかに接してください。お願いします。

2015年5月8日金曜日

ちょっちょ家庭訪問 2015.4

4月の終りに二人の家庭訪問がありました。

家庭訪問でどこまで話そうか?
あまり話さないで様子を見ようか?
どんぐりやってる家庭では毎春の思案事項ですよね・・・


今年度のちょっちょの先生は20代半ばの若い先生。
黒ぶち眼鏡にあごひげ生やしてスリムなスーツ着て、とても学校の先生には見えない・・・ と思って警戒していましたが(笑)、話してみるとなかなか。

新学年になってから、なぜかろくに宿題が出ていませんでした。
(学力テストのための勉強をしてきなさいとか、漢字の復習をしてきなさいとか、先生のチェックの入らない宿題のみ)
気になっていたので家庭訪問で伺ってみました。
すると「ぼちぼち出す予定ですが、ドリルは学校でやってプリントを宿題にするつもりです」とのこと。

う~む・・・ 学校でドリル漬けにされるのは困る・・・
今回の家庭訪問ではあまり話さないでおこうかと思っていたのですが、やっぱりどんぐりノートを見ていただくことにしました。

「あまりやらせたくないんですよね~ 大量の反復学習をさせると、こういう問題が明らかにできなくなるのが分かっているので・・・」と話すと
「わかりました。ドリルに関してはページの中の1,2問をこの問題をやって、という形で指定してやってもらうようにしますね。」とのこと!
わ~お!先生話がわかる~!!

漢字に関しても「漢字の書きに関してはとても苦手なんですが、沢山書かせても覚えられない事が分かっているので、時間の無駄なだけなので書かせたくないんです。うちでボチボチやらせますので・・・」とお伝えしました。

結局、こちらの要望を全面的に受け入れてくださる形で家庭訪問が終わりました。
ちょっちょは本当にラッキーな子だなぁと思います。


その後、算数プリントの宿題が出始めました。
1日1枚。今は体積の問題なので、問題数が4~6問。
その中で一番難しい問題、もしくは重要な問題を1問やって持たせています。
(宿題マシーンは使ったり使わなかったり)

漢字の宿題はページ指定ではなく、○日に(2週間くらい先)ドリルの何番までテストするから勉強しておくように、という形。
IF法を使って、一切ノートを使わずにやっています。
これで漢字テストでまぁまぁの点数が取れれば漢字ドリルのノート書き不要!?宿題マシーン出番なしか!?と密かに楽しみにしています(笑)
IF法だといつでもどこでも、短時間でできるので本当に楽です。
ランドセルからノートと鉛筆持ってくるだけでものすご~く時間のかかってしまうちょっちょ。
それが、こちらから「○○って書ける?」「・・・うん、書ける」→終了
「○○って書ける?」「・・・え~っと・・・・」→IF法で確認、終了


5年生も楽しく元気に過ごせそう!??

2015年4月18日土曜日

授業参観

こちょが入学して10日経ちました。
昨日は授業参観&学級懇談会という名の役員決め(笑)
こちょのクラスもちょっちょのクラスも役員は立候補があったので、私は引き受けず。
今までと同様に読み聞かせボランティアとちょっちょのクラスの学級文庫係になりました。

授業参観は、こちょのクラスは「どうぞよろしく」という自己紹介の発表でした。
1年生、入学して10日の子供たち。
「ぼくの(わたしの)名前は○○です。ぼくは◎◎です。ぼくの好きな□□は△△です。」と自己紹介。
「ぼくの好きな遊びは・・・ 食べ物は・・・ ゲームは・・・」と好きなことや得意なことを発表。
32人のクラスの中に「ぼくの得意なのは算数です」と言いだす子や「お勉強は全部得意です」という子が3人も4人もいました(苦笑)
算数ってなんだか知ってるの?って突っ込みたくなるかわいさですが。

ちなみにこちょは消え入るような小さな声で「わたしのなまえは・・・ ・・・(聞き取れない)・・・きりんです。」
おーい!どんな猫被ってんの~!とずっこけそうになりました(笑)


そしてちょっちょのクラスは算数でした。
内容は体積。立方体と直方体では体積は変わるか?どうやって比べればいいか?というような授業でした。
こちょの授業を見てから行ったのでちょっちょの授業は半分も見られませんでしたが、一番後ろの席で一人ものすごく態度の悪いちょっちょ!
椅子に浅く腰かけて背もたれにもたれ、いかにもやる気な~し!
授業参観を見に行くといつも元気に手を挙げている印象だったちょっちょがこんな様子でビックリしました。
一番後ろの席だったので思わず2回ほど注意してしまいました。

家に帰ってからちょっちょに「ママびっくりしたよ~、あんなにやる気なさそうで~」と言ったところ「だってつまんないだもん。面白い授業はちゃんと聞くよ。」とのこと。
よくよく聞いてみると4年の時に体積はもう学校で習ったものと思った私が体積の求め方をちょっちょに言ってしまっていて、授業の内容はすでに知っていることだったからつまらなかったのだとか。
「そっか~、失礼した。ごめんね。ママが悪かったね。」と謝りました。
やっぱり予習はさせちゃいけないんだなぁと改めて実感しました(> <)

2015年3月23日月曜日

へんなモンスターたち

先日、ちょっちょの山村留学先で今年度から来年度への引継会が行われました。
その時に子ども達が作った作品紹介の場があって、飾られていたちょっちょの作品。
「へんなモンスターたち」

冬休み、ちょっちょは4月から家へ戻ることを決めて留学先へ帰りました。
「あと3カ月、この1年間の集大成になる一番大切な時期だよ。1日も無駄にしないように、しっかり楽しんで、やりきってくるんだよ!」と言ってちょっちょを送り出しました。

ところが・・・
1月の終り、スタッフからのメールで「冬休み明けからやる気がない。自分はどうせ帰るんだからと投げやりな感じでいたので、ちょっちょと話し合いをしました。」と連絡をもらいました。

え?まさかそんなはずはない・・・ と思いたい・・・
でも、スタッフがいうのだからそうなのかな?ちょっちょ大丈夫かな?とかなり心配しました。

そして、荷物を送るついでにちょっちょに手紙を書きました。
「残りわずかな時間、1日1日を覚悟を決めて過ごしなさい。やりきってこなければ留学先はあなたのふるさとにはなってくれない。一緒に過ごした仲間といつでも笑顔で再会できるように、残りの生活を全力で頑張ってきなさい。」と。
ちょっちょに伝わったかは分からないけれど、仕事やこちょのタイミングが合わず会いには行けなかったので、思いを手紙に託しました。


時は流れ3月に入り、今年度のメンバーから来年度のメンバーへの引継会が行われ、ようやくちょっちょに会えました。
ちょっちょ、いい顔してる!楽しそう!

この日が、現役生の母として参加する最後の日。
留学先の立ち上げ当時から30年、子ども達を見守ってくれているみんなのお母さんが、最近のちょっちょのことを教えてくれました。
「1月、戻ってきてからぼーっとしたりして悩んでいたみたい。」と。
今年度は来年度へ継続参加する子が多く、家へ帰る子が少ないこともあって、ちょっちょの気持ちはだいぶ揺れていたようです。
「でも1月の終り頃から、ふっきれたみたいで、そこから、ものすごい数の作品を作って毎日活き活きと過ごしてる。
ちょっちょは芯がしっかりしているし、発想力があって、みんなが行き詰ってる時に良いアイディアを出してくれたりして、みんな何度も救われたよ。
ちょっちょは家に帰っても大丈夫だよ。」と言っていただいて思わず涙してしまいました。


「へんなモンスターたち」はちょっちょの頭の中に住んでいたであろうモンスターたち。
ちょっちょは「勝手に手が動いちゃうの。」と言いながら作っていたそうです。
このへんなモンスターたちは小さな男の子たちを虜にしてしまうらしく、この日、参加していた男の子たちはモンスターを重ねてみたり並べてみたり・・・と楽しんでいました。

留学先の物作りの先生(この方も立ち上げ当初から30年子供たちを見守ってくださっている)からも
「ちょっちょの作品、本当にいいよね!ちょっちょにしか作れないものだよ。
無心になって物作りできるってすごいことだよ。
フラフラしてるようだけど本当に芯がしっかりしてるし、ちょっちょは家に帰っても大丈夫。
大切に育ててもらったんだなってことも分かるよ。
今のままで大丈夫だよ。今のままず~っと伸びていって欲しいね!」と言っていただきました。


子供たちをずっと見守ってきたお二人から太鼓判をいただいて、本当に嬉しかったです。
お二人とも、決して子供を否定せず、操ろうとせず、子供が「やりたい」と言ったことがどうしたら実現できるのか一緒になって真剣に考えてくださる、とても素敵な方です。

この1年、ちょっちょを通して、私にとっても本当に大きな素敵な出会いがありました。
これからも、この出会いを大切に繋がっていきたいと思っています。

素敵な出会いをくれたちょっちょにありがとう!そしておかえりなさい!

2015年3月10日火曜日

新しい春かな。

ちょっちょが帰ってくることになりました。
1年間の山村留学を終えて、もうすぐ帰ってくる。
私にとっては、それほど長い1年ではなかったけれど、ちょっちょにとってはどうだったのかな?
帰ってくる決断は、こちらからは何も言わないまま、ちょっちょがしました。
何を思って帰ってくることに決めたのかな?
そのうち、聞いてみたいと思います。

そして、この春はこちょが小学校へ上がります。
楽しかった幼稚園を終えて、新しい世界へ。
何が待っているのかな?
親の私もちょっと期待と不安と入り混じった感じ(笑)


5年生のちょっちょと1年生のこちょ、一緒に通学するのかな??
考えると、ちょっと新鮮な気持ちになります。
二人にとって、楽しい1年になるといいな。


どんぐりも、ちょっちょ、こちょ共に大切な時期になると思うので、しっかり見守りたいと思います。
目下の悩みは、ちょっちょが帰ってきたらどんな風にどんぐり再開しようかな~?というところ。

そして、私自身がちょっちょ、こちょに対する態度を改めないといけないと思うところが多々あって、できるのか、私!?逃げるなよ、私!逃げ道はないぞ!!と自分に言い聞かせています・・・

2015年3月3日火曜日

こちょ【S6級-01】


昨年の12月にやった問題です。

「あげはちゃんが家族でお散歩をしていました。」
こちょの中では家族は4人。パパとママとちょっちょとこちょ。
だから4匹の蝶を描きました。

問題が進んで6輪のお花の上に2匹ずつ寝ている絵をしっかり描けました。
「あげはちゃんは何匹家族でしょうか」
こちょの答え4人。

ま、そんなもんよね~
しっかり絵が描けたからOKですな。


2015年1月26日月曜日

ちょっちょ【4MX93】【4MX94】2015.1

夏休みはちょっちょのどんぐり問題の出来なさに本当に焦りました。
でも、冬休みはなんだかいい感じでした。

今思うと夏休み前の1学期は必至で頑張り過ぎていたのだと思います。
洗濯や片づけも頑張っていたし、宿題もちゃんとやっていました。
山村留学先では「日々の生活がしっかりしていないと自分たちのやりたいことはできない」と常々言われています。
その通りです。
ちょっちょの参加している山村留学は「自分たちの力で生活する」場所ですから、生活のこまごましたことは誰か大人がやってくれて、子供たちは自然体験を満喫するというお客様扱いの場所ではありません。
子供たち自身もそれを分かっているから、やりたいことをやるためにも頑張ります。
それにしても、1学期のうちはペース配分も分からず、ただただ必死に頑張っていて、余裕がなかったように思います。


それが2学期には良くも悪くも肩の力が抜けたのかなと。

部屋の片づけ? 残念ながら部屋の中はぐちゃぐちゃ。
宿題? なんとかやったけど持って行くのを忘れるのはしょっちゅう。
洗濯? 何とか頑張ってるけど、時々服が足りなくなっちゃう時も。
食事係? できる時はもちろんやるけど、無理な時は無理。
当番制の雑多な仕事はちゃんと毎日やってる。
学校は無欠席。遅刻は多々あるけどね。

と、こんな感じの生活だったようです。


冬休み中は、イライラする表情もほとんどなく(こちょとケンカした時に1回、嫌な顔してたけど)、本当にリラックスして過ごせていました。
そのせいか、どんぐり問題も割と余裕を持ってゆったりと出来ました。

長野へもどる前日、余裕がありそうだったので、類題を二つやってもらっちゃいました。
実は夏休みの後に山村留学先でやって涙を流した問題です。

【4MX93】ここは何でも屋さんです。ここでは、お星様と黄金タコ焼きが良く売れます。
お星様2個と黄金タコ焼き1個では40億円、お星様3個と黄金タコ焼き2個では70億円です。
では、黄金タコ焼き1個は何円でしょうか。

【4MX94】ここは何でも屋さんです。ここでは、お星様と黄金タコ焼きが良く売れます。
お星様2個と黄金タコ焼き3個では190億円、お星様3個と黄金タコ焼き5個では310億円です。
では、黄金タコ焼き1個は何円でしょうか。


どんぐり歴3年目にして、ようやく「並べて描くと分かりやすいじゃん!」と気がついたようです(笑)

長かった・・・

でも、また一歩前進したね。
頑張れ、ちょっちょ!

2015年1月9日金曜日

ちょっちょ 年賀状問題がんばる! 2015.1

Gフォレストの金森先生から問題付きの年賀状がとどきました。
ちょっちょに「これやってみる!?」と訊くと一読して「明日やる!」

実は、この手の問題が苦手なちょっちょ。まだ自分なりの解法を見つけていません。
だからいつもこの手の問題は「だとしたら作戦」になってしまいます。
(この問題だと、子供が2人だと・・・、子供が3人だと・・・と延々当てはめていくやり方)

翌日。
「だとしたら作戦を使わないで考えてみて」と言ってハガキを渡しました。
ちょっちょは「え~!だとしたら作戦使っちゃだめなの~」とぶつぶつ文句を言っていました(笑)

【問題】
ひつじのお母さんが、子どもたちに1こ35円のおもちを一つずつ買おうとしたら50円足りませんでした。1こ20円のおもちにしたら70円あまりました。子どもたちは何人いるでしょう?


「35円のお餅だと50円足りない、20円のお餅だと70円あまる。」まで描いて悩む。
だとしたら作戦は使っちゃいけないから・・・と絵を描き直してみる。
20円のお餅と35円のお餅を並べて描いて、余ったお金と足りないお金も絵にしてみた。
(すると、今まで、この手の問題で出来ていなかった「差」に着目できた模様!)
でも、そこからまたしばし悩む。
悩む・・・
悩む・・・
ちょっと、イライラする・・・

「どうした?」と声をかけると、解き方はわかったものの「だとしたら作戦」になっちゃうからダメだとのこと。
説明してもらうと-50円と+70円の状態から一つ分ずつ足していって同じ金額になったところが答えになると言うので「それはだとしたら作戦じゃないんじゃない?やってみれば?」と言いました。

右ページ、右から左へとお餅を一つずつ足しています。
両方が230円になったところで終了。
(230-70)÷20=8
ここまで計算してから、ふと絵を見て「あっ!答えここに出てた!お餅の数が子供の数だもん」
「だから今計算したのが確かめになってたんだ~。答え8人。」


苦手だった問題に何やら一筋の光が見えたようです!
 

ちょっちょ【S3級-89】ピザを均等に分けるのは難しい! 2014.12

あけましておめでとうございます。

ちょっちょは短い冬休みを終えて6日に留学先へ帰って行きました。
短いけど充実した冬休みだったと思います。
お友達とお泊まり会、お餅つき、スキー、映画と満喫。
ついでに、たっぷり甘えて行きました(笑)


予定のつまる中、冬休み中にどんぐり問題を3回やっていきました。
1回目 金森先生の問題から
【S3級-89】
まひろ君のお誕生日にピザの宅配を頼むことした。丁度新く出来たドリームピザでは、3種類まで混ぜて作っくれるサービス期間中した。おすすめの ドリームピザのMサイズに、まひろ君が好きなクラシックサラミを全体の1/3、ひろあき君ときよはる君がシーチキンマヨとキムチポテトを1/4ずつ頼みました。残りは何ものせないプレーンのままでお願いしたとすると、プレーンは全体の何分のいくつの広さでしょうか。


クラシックサラミ1/3を描く時点で、首を捻ったちょっちょ(笑)
「1/3? まぁとりあえず半分にしてみるか?」って感じで縦に半分の線を引いたものの、やっぱり駄目か!?
だいたいこのくらいかな~?となんとか1/3を描く。
シーチキンマヨとキムチポテトは1/4ずつだから~とこれはスムーズにOK。

しばし考え・・・
「シーチキンマヨとキムチポテトは合わせて1/2。
クラシックサラミは1/3。」
ぶつぶつ・・・ とやっていたので、これは6等分で考えるのかな?と思いきや、やっぱり12等分にすることになったらしい。

で、一枚のピザを12個に分ける。
「12?どうしたらいいんだ!??」とまたまた首を捻る。
う~ん、とりあえず1/4に分ける→とりあえず1/8に分ける。
う~~ん、12にならない・・・
しょうがないから適当に区切っちゃえばいいや!ってことでものすごく不公平な12切れのピザが完成(笑)

答えはあってるけど、その絵はどうなのよ!?って感じに出来上がりました~
楽しくできたからOKかな??
今度ホットケーキでも切らせてみよっと。