2015年6月4日木曜日

こちょの先生

こちょの先生、残念ながら(?)厳しいです・・・

「1年生の最初に厳しくしてもらった方がいい」という話はよく聞きますが、1年生から厳しいと子供はやっぱり萎縮すると思います。(厳しさの内容にもよりますが)


こちょの先生。
最初の懇談会で保護者向けの話。
「筆箱の中身は削った鉛筆を5本、赤青鉛筆を1本、消しゴム1個、定規1本。必要なもの以外は入れず、きちんと揃えさせてください。小さな筆箱の中も整理できないようでは机の中、ロッカーの中はすぐにぐしゃぐしゃになってしまいます。」

入学後10日程。
「逆上がりと登り棒ができないと2年生になれません」と言われたそうです。

5月に入り私が読み聞かせボランティアに行った時のこと。
少し早めについて教室外で待っていました。
中から聞こえた先生の声。
「同じ事何度も言わせな~い!」(怒鳴ってはいません)
(私の心の声:先生、みんな朝の支度の最中です。先生の方見てない子ばかりの時に一斉指示が通る訳ないと思いますよ~)

宿題が出始めて2日目。
宿題のプリントに「なまえ」欄がなかったのでこちょは無記名で持って行きました。
その日持ち帰った連絡帳には赤鉛筆で「なまえをかく」(子供の字)
私「あ、名前書かないといけなかったの?」
こちょ「うん、忘れた子が沢山いたんだって」(先生から名前を書くという指示があったかは不明)
そのまた後日の話。
名前を書き忘れた子のプリントを先生、手でグシャッと潰したそうです。

そして運動会が終わった後。
宿題忘れ、宿題の名前書き忘れ、学校での作業(学習?)が時間内に終わらなかった子は居残りだそうです。
こちょ「もうちょっとで居残りになるところだったけど、ギリギリで描きおわったんだよ。」
この日は運動会の思い出画を書いたようです。
「終わらなかったら居残り」そんなプレッシャーをかけられた中でいったいどんな絵を描いたんでしょう・・・


こちょは「○○君は毎日何回も怒られてるの。ちゃんとできないんだよ。」と時々言います。
○○君は体も小さくて、見るからに月齢の小さい子です。
こちょはたぶん「自分じゃなくて良かった」とヒヤヒヤしながら見ているのだと思います。
他のお母さんからも、すでに萎縮している子が少なからずいるという話を聞きます。

先生、お願い。
1年間かけてゆっくり1年生になるんです。
もっとゆっくり、おおらかに接してください。お願いします。