2015年11月5日木曜日

ちょっちょ漢字ドリルその後

ちょっちょの担任と面談の機会を持ちました。

先週末のちょっちょのストレスの原因がはっきりと分かりました。
漢字ドリルも音読も全く提出していなかったちょっちょ。
先生に「音読をやる意味がわからない」と言ったそうです。
先生からは「授業でやる前に音読をしておくことで、読めない漢字や意味のわからない言葉のチェックができる。みんなが音読をやってこないで、授業の時に読めない漢字や意味の説明をしていたらそれだけで授業時間は終わってしまうだろう?」と言われたそうです。
そして、たぶん「僕は読める」「じゃあ読んでみろ」という感じで国語の教科書を読まされたところ読めない部分があったようです。
(漢文だか短歌だか、普通の現代文ではなかったから読めなかったとちょっちょは言っていました)
大泣きして半ば無理やり納得させられ「おまえは音読やるのか?やらないのか?」と訊かれ「一応、理由は分かったからやる」と言ったそうです。

先生ひどい・・・
そんな問い詰められ方したら「それでもやらない」って言える子いないよ。
その上、さらに「月曜までに漢字ドリル20まで終わらせてこい」なんて言われたら、そりゃあちょっちょだって必死になる> <


春の家庭訪問で計算ドリルについては、はっきりと数を限定させる話をしていましたが、漢字については我が家なりの方法で・・・と言うに留まっていたので、今回はちゃんと「IF法でやらせたいんです」と伝えました。
ちょっちょの担任は「5回以上の反復は作業にしかならいので必要ないと思っている」とのことで反復の必要はない。ただ、色々な意味や読みをもつ漢字の使い方の確認はして欲しいということ。
全部できなくても、失敗してしまっても構わないから、ちょっちょから先生に直接相談できるようになって欲しいということを言われました。
親は全くやれと言わない(反復に至ってはやるなという)、先生にはやれと言われる、間に挟まって少しつらい状況になってしまっていたのかもしれません。
先週末の「ドリル20まで終わらせてこい」は先生としては今まで全くやらずに溜め込んでしまったことを少し反省してほしい気持ちがあったということでした。


先生にはどんぐりのことを春よりも少し詳しく話し、とりあえず1冊ということで「子育てと教育の大原則」をお貸ししました。
ちょっちょにも、「先生に直接相談して欲しいと言ってたよ」と伝えました。

結局、雑談も交えて1時間半近く話しました。
先生とこちらの意見は一致しない部分ももちろんあったけれど、とりあえずお互い考えの確認ができました。

翌日からちょっちょのイライラは収まり、すっかりご機嫌さんになりました(笑)
やっぱり、こうでないとね。